ee!chaiのLesson

学ぶからには流暢に会話ができるようになりたい!

 

生徒様のそのような思いに応えるうえで、効果的な習得法をご提供できるようMethodのセミナーや研究会に参加、講師達とともに様々なレッスン方法の試行錯誤と教材の選定を行ってきました。

 

ee!chai が「聞き取れて話すためのレッスン方法」として確立した「音声優先アプローチによるレッスン」の流れをまずご紹介させて頂きます。

 

中国語会話習得の3つのStep

 

➊ しっかりとした発音の土台を作り上げ、まず「言えて聞ける」の基礎を作る。

― 発音ファーストで中国語耳を作る ー

 

➋ 語彙とフレーズを「文字+音声」でインプットを図り、脳に中国語の語彙や

フレーズが音声で沢山インプットされ、― 音で学ぶ、文字と音声のInput -

 

❸ 次にアウトプットの表現練習を積むことで会話の習得が進みます! 

― 音のアウトプットレッスン -

 

この「聞き取れて!話せる!」会話力を身に付ける学習過程のなかで、音声レッスンが占める位置は最重要になります。 

                  

【音声優先アプローチ】 をご覧ください。             


音声アプローチのレッスンで、中国語会話習得の基礎としてまず「聞き取れるようになるために、中国語耳」を作ることは重要なStepの第一歩です。 

 

「聞き取れる」Stepの次が「話せる」の段階へのStep Upですが、話せるようになるうえで重要な原則が音声アプローチでも紹介せて頂いた「脳にインプットされない音はアウトプットされない」です。

 

 つまり学習してもなかなか話せるようにならない原因の一つは「文字の理解で止まってしまい、聞いて話すために文字を超えて音声でも意味がとれる程にレッスンが行われていない 」ことが挙げられます。

 

つまり

❷ input(学習)の際に文字と視覚が優先で、音声が補足程度になっている。

さらに

❸ 一般的に多くの学習者がinput(言葉をおぼえ)をしてから、学習がかなり進んでoutput(話す)をするというように考えていることも習得を遅らせる要因になっています。 

 

それでここでは問題点の解決として、当教室で行っているレッスン方法、【❷音で学ぶ】と【❸音のアウトプットレッスン】をご紹介させて頂きます。


音で学ぶ!文字+音声のインプット!

 

中国語は海外では英語以上に人気です。漢字を読めない外人さんがペラペラと流暢に中国語をしゃべります。

 

彼らは、音声でしか学べないために却って会話が流暢になるのです。

  

逆に日本人は漢字をみれば意味が推測できます。そのため中国語を聞き、話す時にも漢字を思い浮かべて意味を取ろうとしてしまいます。それが会話の瞬発力を妨げ、流暢さを失わせています。

 

「音で学ぶ」ということは、音声の状態でコミュニケーションを行えるように学ぶ事です。会話で使う表現の多くは、すでに他人がよく使い自分もよく使う表現ですから、こう言いたいと脳裏に浮かんだ時点で音声(フレーズ)も浮かぶ位でなければなりません。

 

だからと言って、直説法のように中国語だけで学ぶ、或いは文字は全く使わずに学ぶことを勧めているわけではありません。そのような学び方は却って膨大な学習時間がかかってしまいます。

 

★ 漢字が分かるということは学習上有利な状態にあります。実際HSK最高級6級の取得者の多くは日本人です。せっかくの有利な条件は上手に活かしましょう。

 

★★ でも会話に関しては、漢字はサポート的な位置づけに置いた方が効果的です。できるだけ音声で理解し(聞き取り)、音が正しく発音されているか、を意識してレッスンしましょう。 

 

★★★ こうしたレッスン方法を「音で学ぶ」と呼んでいます。

くどいようですが「音で学ぶ」レッスンを効果的にするためには「発音習得のための発音ファースト、中国語耳造り」が重要になります。 


音のアウトプットレッスン!

宇宙人と地球人の対話、何語を話しているのでしょうか?
宇宙人と地球人の対話、何語を話しているのでしょうか?

会話力を身に着けてから話したいと思うのは自然なことです。恥をかきたくないからですね。

 

大人は母語で高度な表現を脳に浮かべ、それを翻訳して外国語で言おうとします。でも言葉は浮かばず、言い方もわからないので口ごもり、話すことをやめてしまいます。

 

子供の言語の上達過程をみてみましょう。最初から複雑なことを言ったりはしないですね。言葉や言い方を徐々に身につけながら、表現が大人のレベルへと進歩します。

 

★ つまり、外国語を身に付ける時は、子供のような簡単な言葉から始め、間違ったり、たどたどしかったりしても、少しづつ言い方を身につけながら上達します。当たりまえですが結局「言うこと」をしないで「言える」ようにはならないのです。

 

★★ これを大人向けに工夫をしたのが、音声によるアウトプットレッスン(話す・表現する)です。「言いながら身に付けるレッスン!」ですね。最初は講師の言葉を真似て言いながら、そのうち質問に応えるように導かれて、対話をしながら会話を身に着けていきます。

 

上達すれば、考えを中国語で頭の中で浮かべ、中国語で言葉を組み建てて話すようになります。これが翻訳をしないでコミュニケーションをとる、口頭表現の言語処理で、最初はゆっくりした処理能力ですが、そのうち高速にまた高度な表現へとバージョンアップしていきます。  


自動化訓練、これが文字を超えて音声で意味がとれるレッスンの仕上げです。この訓練なくして言語の上達はありえません!

自転車に乗れた時のこと或いは自動車の運転ができるようになった時のことを考えてみてください。

 

できるようになるとこんな簡単なことと感じるようになります。

 

でも、そうなるまでに何をしたでしょうか? そうですね!できるまで繰り返し練習をしたはずです。

 

基礎の繰り返し練習、生徒様も大変ですが実は講師はもっと大変なのです!

 

ee!chaiの講師達は気持ちよく楽しく繰り返しの練習をサポートします。 ee!chaiでは土台作りをおろそかにはしません。

 

★ 結局それが、中国語習得の重要なカギになるからです。  


 

音と文字を一体化してインプットする「音で学ぶ」レッスン

 

そして

「言いながら言葉を身に付けるアウトプットレッスン」と「仕上げの、繰り返す自動化訓練」

 

この三つがまさに、「聞いて話すために文字を超えて音声でも意味がとれる程にレッスンする」ことで・・・

 

★★★ こうした音声重視のレッスン全体が音声アプローチによる「話せるようになるレッスン」と言うことになります。


音声優先アプローチで対話のアウトプットレッスン、今回Uチューブで公開することにしました。講師は埼玉大学の大学院生です。

 

このレッスンで使用しているテキストはHSKスタンダードテキスト2級ですから初級レベルです。生徒様も学習歴まだ1年未満です。使役表現(…させる)を学んでいますが、生徒様は本を見ていませんね。講師のナビゲートでどのように言えるかのトレーニングをしています。


ボードに文を書いて文法説明をするレッスンは時折それが必要な時にしか行いません。

 

いつも自分で頭の中で中国語を組みたたていますが、表現が不自然な時は講師が正しい言い方をそれとなく言っています。生徒さんは気付いてすぐに言い直しをしています。このようにしてネイティブレベルの表現方法を身に付けて行きます。

 

テキストは初級でも、会話はすでに中級レベルですね。


その他のレッスンの補足


入門者にも優しいレッスン

  • 中国語は語順と構造という文の仕組みを知る事が、表現で使いこなすことにつながります。全体が先に理解できる、シンプルなテキストを使います。
  • 半年も過ぎましたら、そこから先はトレーニングテキストです。日本語付きでわかりやすいものと、現地留学で使う本格的なものと2種類をご用意しております。当教室が厳選したいずれも中国語を外国人に教える専門大学・北京語言大学の最新教材です。  


個性に合わせたレッスン

  • 外国語学習の動機とタイプは様々です。ですから私達はそうした生徒様のニーズに応えるために無駄のない日本語での解説も重視しています。理解したうえでのトレーニングです。
  • 納得しないと先に進めない方には解りやすく丁寧なレッスンで、習得を急いでいる方には少しトレーニング色を強めにと、講師との相性も考えて融通のきくシステムにしております。
  • ただ視覚に頼りすぎるレッスンでは会話中国語はなかなか身に付きません。生徒様の希望は「聞いて話せる」ですから、音声重視のレッスンは当教室の特徴です。

 



仲間のいるレッスン

  • マンツーマンレッスンが中心の教室ですが、コミュニケーションスキルを身に着けるにはグループレッスンも必要です。
  • というわけで補足に少人数クラスレッスンもご用意しております。
  • インプット学習できちんと理解しながら学びたい方のレッスンにはHSKスタンダードコーステキスト(日本語解説)のクラスがお薦めです。