ee!chai どんなレッスン?


Step1から5までを生徒様の必要に合わせ、柔軟にレッスンのカリキュラムを組んでいます。

 

①発音・ピンイン ②語順 ③チャンクで音読

④実践会話につなげる対話トレーニング

そして⑤のHSKは語彙や、知識を増やし、コミュニケーション能力の進歩を早くから確認、学ぶモチベーション作りに活かします!



「脳が認める外国語習得法。ガブリエル・ワイナーダイヤモンド社」の序文で、脳科学者の中野氏(女性)は「努力してしまうと外国語は身につかない。」「脳の特性に合わせた学習をすることで、‥スマートに外国語を使いこなすことができる」と述べています。

最速で外国を学ぶためのカギ、第一は「発音を最初に学ぶ」です。

 

★そしてまずは中国語の発音ですが、日本語の振り仮名にあたるピンインの習得法がカギです。

発音のカギで、正しく発音できることをとても大切にしています!どうして?

「言えれば聞けて、聞ければ言える」リスニングとスピーキングは両輪の関係です。

言えるようにすれば、リスニング力も強化され、聞き取れるようになれば、単語とフレーズは頭に入ります!

 

ですからまず発音それから音読です!


中国語漢字の振り仮名はピンインです!

発音の仕方をアルファベット表記したものです。日本のローマ字にそっくりです。

 

そっくりなので、ついローマ字と同じような読み方をしてしまいます。落とし穴です!

 

 落とし穴を避けるのには、中国人が小学校で学ぶ練習方法、ユーチューバーの李姉妹が「破壊と構築」と名付けた中国式ピンイン練習法が一番です。

 

【ピンインのページ】もご覧ください!

構造を知れば、習得はさらに容易です!!

中国式では、知識なしで発音練習だけでも身に付きます。ピンインの構造が分かれば、大人の場合、練習はもっと効果的です。

 

単語から文になれば、音読が重要です。最初の頃の音読は子音・母音を正確に発音できることが目標です。ネィティブの読み方の完コピ、シンクロリーデイングを行います。 


ネイティブ同様の発音になれば、リスニング力がついて、相手の言っていることがどんどん脳に吸収されます。



最速で外国を学ぶためのカギ、第二は「翻訳しない」です

 

私たちはすで日本語の言語回路を身に付けています。中国語も同様に直接中国語をインプットして頭で理解し、伝えたい考えを中国語でアウトプットできる中国語の言語回路を脳に作りましょう。

 

この回路は運動で筋肉を作り上げるように、ある程度時間をかけて作っていきます。でもみんなが選手のようなトレーニングが必要なわけではありません。外国語も同じです。目標のレベルに合わせて行いましょう。

音読と語順で、中国語脳の回路づくりをします!

 

 

言語脳の回路づくりに、中国語の表現法に関する知識、語順と文型に関する文法を知る必要があります。

 

そして、その知識を実際の会話で活かせるようにするのが音読の練習です

日本語との修飾の違い

中国語の動詞述語文

この文型は「動詞述語文」です。

三大述語文の一つです。この述語の品詞別に分類された文型を念頭に置いて、文法のルールを語順として捉え、照らし合わせながら学ぶと文を作るときに活きてきます。

 

【語順と文型】のページをご覧下さい。

語順の知識と音読で話すことの基礎固め

音読と語順は話すうえで大切なトレーニングの2本柱です。

① 単語は「読み方子音・母音に分けて分析する」中国式のピンイン練習

 

② 文は文の意味をとるチャンク読みやサイトラの区切り読みで、聞き取る力を身に付け

 

③ 語順や文型の知識は、相手に伝えるために文をつくるうえで必要です。

 

こうして基礎固めをしながら、次に実際の会話の事前練習を行います。質問×応えの対話練習です!



最速で外国を学ぶためのカギ、第三は「分散学習をシステム化するツールをつかう」です。

これは、単語やフレーズを忘れないように学習することを指しています。エビングハウスの忘却曲線という理論があります。覚えようとするよりも、忘れないようにするのが長期記憶への学習のコツということです。

 

要するに「時々、何度も使っていればそのうちしっかり身に付きます」というように理解して入れば良いのではないでしょうか?

言語は使えば身に付きます。使う対話のメソッド!

中国語は疑問文と叙述文の文型と語順は同じです。ということは、その疑問文を復唱しながら、疑問詞の位置に答えの単語を入れれば、それが答えの叙述文になります。

 

テキスト会話のダイヤログは大概二人の対話です。その対話を音読で終わらせないで、講師と生徒さんの実際の対話にして練習します。

 

講師が質問も含めなにか問いかけてきましたら、復唱して問いかけにも応えます。

 

応えの文は、復唱した文を使って応えますから、作文する必要はありません。借文と考えてください。

 

そしてその文で講師に問いかけます。講師の応えは自分が口に出した文ですから聞き取り易いですね。

 

このやりとりは、すべて中国語の回路を使ったやり取りです。日本語が介在する余地はありません。

実際の会話体験も回路づくりです!

 

言葉は使わなければ忘れます。使ってもFree会話では言えることしか言えませんから、いつも同じ文でのやりとりに終始してしまいます。

 

テキストのダイアログを活用した対話メソッドがee!chaiの会話レッスンです。 

主語部分の単語と述語部分の核となる単語に黄マーカーを付しました。

 

この単語が表現の核です。この時厳密なルールで解釈しないようにしましょう。

「・・・に興味がある」だから興味(兴趣)の前に「対‥」が置かれている。又否定「没」は「兴趣」の前に置かれるんだ、ぐらいの理解で十分です。

そうすれば、同じ否定の「不」が「喜欢」の前に置かれるのと同じだと納得できれば応用は他の言葉でも使えます。「不是」の表現も同じ語順です。



音読の際、文の流れで意味を取る技法がサイトトランスレーションとチャンク読みです!

 

【サイトトランスレーション】は通訳の技法の一つで、文の流れに沿って、意味の塊ごとに、意味を取っていくという方法です。チャンクは意味の塊をさします。 

https://englishhub.jp/method-2/sight-translation

 

右の本は「はじめよう 中国語音読 初級編(アスク出版)」のp20です。英語も中国語も語順が大切ですから、その点で中国語もこの「サイトラ➭スラッシュを入れて、意味の塊で読みながら意味を取る」という方法が使えます。

 

皆さんが日本語を喋るとき、最後まで文を考えてから話すことはしませんね。相手の言うことも最後まで聞かなくても、途中までで意味を取っています。

 

日本語ではできるのに、中国語でできないのは、考えの流れ方が日本語と中国語では違うからです!

 

中国語モードでの考え方を身に付けましょう。それが「サイトラ音読、チャンク読み」のトレーニングです。

 さて、当教室ではこのレッスンで、スラッシュに加え述語(動詞・もしく形容詞)にマークを加えます

 

スラッシュとマークで文の流れに沿って意味を取り、そのうち自分が話すときも同じように文の流れで表現できるようにします。

 

対話のメソッドは会話の瞬発力育成トレーニングです!             「聞き取ってその言葉を使って返す対話メソッド」は作文ができない初心者でも、会話ができるようにしたレッスンです!

 

ピンインを知って発音ができるようになり、サイトラ音読やチャンク読みで文を正確に口に出して表現できるようになりました。

 

その段階で音声だけでコミュニケーションが取れるレッスンも行えば、早くから話すコツが掴めます。

 

ただ初心者は語彙も文の作り方もよく分かっていません。そこで何か言いなさいと言われても無理ですね!

 

そこで講師の言葉を使って対話します。

方法は講師の問いを理解し、その文を使って答えるというもの。

 

聞き取るというリスニングのインプットと応えるアウトプットを毎回同時に行えます。

応える際に、講師の文を使っていますから、正しい語順で応えられます。そこに翻訳という母語が入る余地はありません。 

 

充分にそのレッスンを行ってから、同じ内容の事柄を自分の理解した表現で、再度自分の考え、表現で要約してみます。

 

その時に言いよどんだり、間違えた言い方をしますが、講師はここでリキャストという、修正のフィードバックを行います。

 

生徒さんのスピーキングを止めずに、すぐ後で同じ言い方を正しく修正して生徒の傍でつぶやきます。これがリキャストです。

 

生徒さんは講師のフィードバックを聞いて、自分の語順の間違いや、単語の使い方の間違いに気づきます。 

 

この対話レッスンを発展させて、自分の考えが中国語で表現できるようになれば、相互交流という語学取得のためのインターアクションが行えるようになります。ここがレッスンのひとつの目標地点になります。

 

ここに到達するうえでのモチベーション維持にHSK各級合格という進歩の里程標も活用することをお勧めします。

  

【インターアクション(インタラクション】リンクしてあるサイトをご参照ください。

なお第二言語習得研究を概観するには徹底検証!日本の英語学習の問題点と解決策】がお勧めです。